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多様な人で教育を話し合うedcamp、日本語で初開催。共にこれからの教育を創造したい

by edcamp Kamakura-鎌倉-実行委員会

9月25日(日)に日本語では始めての開催となるedcamp Kamakura-鎌倉-を開催しました。教職員、企業関係者、教職課程の大学生、行政・政府関係者など幅広いバックグラウンドを持つ合計87名が北鎌倉ツドイ(todoit)に終日集い、参加者から挙げられた様々な教育に関するテーマを話し合いました。

前週からずっと曇りや雨の天気が多かった北鎌倉にも久々に晴天が戻り、待ちに待った当日の朝がやってきました。朝早くから運営委員、そして当日は都留文科大学の大学生達約20名が集まり、オープンに向けて準備を行いました。





10時の受付前から人が集まり始め、準備した座席が埋まっていきました。10時半の開始時点ではほぼ満席。いよいよオープニング開始です。



edcampでは当日参加者から出されたテーマを元に話し合いを行います。まずは、edcampの基本的なルールである、誰もが主体的に対話を行う場であること、セッションのテーマが自分の関心と合わなければいつでも移動してもいいことなどの説明を行いました。



その後、参加者はまずこの場に期待していることや自分の関心あるテーマを3〜4人のグループで話し合った後、edcampで話し合いたいテーマを一人ずつ付箋に書き出し、ボードに貼りだしました。





1セッション8テーマ分、3セッションで全24テーマが参加者からボードに張り出され、次々と埋まっていきました。ちなみに当日参加者から出されたテーマは以下の通り。
・教員とはどんなキャリアか。教師がなりたい職業No.1になるには?
・理想の学習者用コンピュータってどんなの?
・これからの学校のあり方、教師の役割、6−3−3−制を考えてみる
・新しい市民大学を作るのでノウハウを共有させてほしい
・キャリア教育はどうあるべきか
・地方公立校におけるICT教育の広め方・進め方
・これからの教員養成課程でできること
・墓にかいてほしい言葉
・学校で地域に根ざした活動をするには
・公立学校と私立学校の格差はどうすれば解消できるか
・教育のグローバルスタンダードはどうあるべきか
・生徒がキラキラ輝ける授業って?
・人間性を育む教育って?
・ネットリテラシーについて
・2020年の新しい学校教育
・理科教育について
・学費だけに頼らない新たない教育機関のマネタイズモデル
・グローバル人財育成
・生きるために本当に必要なことを教える学校教育
・思考力の養成をいかに担保できるか
・フィンランド教育は失敗か、教科横断教育は実現可能か
・これからの時代に子供達に必要な教育は何か
・僻地教育
・教育というのはどこまでを指すのか

その後、参加者は自分の興味・関心のあるテーマを話し合う場所に移動してそれぞれのテーマに沿って各グループで話し合いを行いました。

テーマを出した人の想いやその背景などから始まり、話し合いの内容は課題意識の共有や体験談、具体的な実践や取り組みの紹介、実践したいアイデアなど多岐に渡りました。多様な背景を持つ参加者からの話は刺激に溢れ、場は熱気に包まれました。セッションの時間が終わっても盛り上がって中々話し合いが終わらないグループが続出しました。



参加者からは「このような場がずっと欲しかった」「教職員、企業、行政の人と共通のテーマを話し、それぞれの立場を知ることができた」「すぐに実践に取り入れられる有意義な話し合いができた」などの声をいただきました。

edcamp Kamakura-鎌倉-の運営委員は、edcampを日本のコンテクストで初めて開催することに向け、半年間かけて、オープンスペーステクノロジーを応用した場の設計理解、カマコンでの発表、iikuniでのクラウドファンディングなどに取り組みつつ準備を進めてきました。当日至らないことが多々ありましたが、教職員と多業種・多業界の人が集い、教育に関する課題や価値観を共有する場や人のネットワークを作る、という価値を実現する第一歩が踏み出せたのではないかと思っています。

当日参加いただいたみなさま、協賛いただいたみなさま、iikuniでご支援いただいたみなさま、応援していただいたみなさま、大変ありがとうございました。

毎年継続してedcamp Kamakura-鎌倉-を実施していきますので、今後ともどうぞ宜しくお願いします。

協力金額合計

¥248,000

目標金額:¥ 144,800

171%

残り
終了
協力者数
44

このプロジェクトに協力する

2016/09/24 23:59:00にプロジェクトが成立しました。