iikuni 鎌倉をよくするアイデア支援!鎌倉の夢に乗っかろう。

多様な人で教育を話し合うedcamp、日本語で初開催。共にこれからの教育を創造したい

by edcamp Kamakura-鎌倉-実行委員会

success


◆edcamp Kamakura-鎌倉-とは
公立・私立の教員、教育に関心のある、多業種・多業界の人たちが参加して、教育に関して対話する場です。edcampは2010年にフィラデルフィアの教員が開始して以来、25カ国以上で、700回以上開催されてきた、学び合いの場です。このように世界中で開催されているedcampですが、日本で、日本語で開催される最初のedcampを鎌倉の地で、ぜひ実現させたいと思っています。

▼edcamp紹介動画


◆このプロジェクトが達成した時の世の中へのインパクト
edcamp Kamakura-鎌倉-を毎年継続することで教育現場の課題解決に一緒に取り組む、多様な立場の人的ネットワークを作りたいと思っています。

edcampには現場の教職員だけでなく、教育に関心のある多様な業界・業種の人が参加します。参加者がそれぞれの立場からの経験や知恵を共有することで、互いの多様な考え方や価値観に触れあい、気づきや変化が加速度的に起こります。

現場で生徒に直接接しているのは教職員です。教職員の授業、そのあり方全てが生徒に影響を与えます。edcampに参加した教職員に気づきや変化があれば、その先生の授業・あり方も変わります。そうすれば生徒たちが変わり、クラスが変わります。クラスが変われば学校が変わり、学校が変わっていけば日本の教育も進化していきます。

また、教育に関わるのは教職員だけではありません。保護者として、企業として、地域住民として、行政として、様々な立場で私たちは教育に関わっています。様々な立場で教育に関わる人達の考え方や価値観を共有することが、これからの未来にふさわしい教育へと進化していくためには、絶対に必要です。

この日本の教育を変化させていく、第一歩となる人的ネットワーク、そしてそのネットワークを促進するための場を、この鎌倉の地から作っていきたいと思います。

◆私たちの想い
小田理代(教育関連企業勤務)
私自身は、民間企業の立場で教育に携わっています。その中で、同じ教育という分野に携わっているのに、業界が異なると壁ができるのを感じていました。民間企業だからこそ得意な分野やノウハウもある。大きな観点でのゴールは同じなのだから、そのゴールに向けて、業界を超えて協働できる場があったら、と思っていました。

そのような中、昨年までの2年間、ニューヨーク大学の教育学大学院に留学し、その間ニューヨーク市で行われた、edcampNYCに参加する機会がありました。そこでは喫緊のトピックスが参加者から次々と出され、教員だけでなく、様々なバックグラウンドの参加者が、それらのトピックスについて議論し、知恵を出し合っていました。まさに、自分がこれまで考えてきたことが、目の前で繰り広げられ、衝撃を受けました。

さらに、 アメリカではedcampを含め、教員達が様々なイベントで学校現場の課題を共有し、お互いに解決策を出し合う、草の根活動が活発でした。私自身は、それまで、民間企業と学校のつながり、といった観点でしか考えていませんでしたが、このような草の根活動が積み重なり、広がることで、学校教育のあり方にも影響を及ぼしていることを感じました。この草の根活動の大きなムーブメントの1つであるedcampを、日本でも実践したいと思いました。

小林勇輔(教員)
昨年7月からカマコンメンバーになり、学校の外に出るようになりました。そして気がつけば様々なプロジェクトに関わる自分がいました。更に生徒も連れ出し一緒に活動するようになると、プロジェクトに関わる生徒達の様子は授業や部活で見るものとは全く違うことに気づきました。

なんとなく連れてこられた受け身の生徒たちが、プロジェクトに関わることで、気がつくと主体的に変わる瞬間を何度となく見てきました。10年以上、学校の中だけで生徒達を見てきた事を後悔しています。もっと学校を地域に開いていく必要があると肌で感じました。

とくにこの企画は、鎌倉(カマコン)の皆さんを初めとする地域のサポートを受けられる鎌倉で実施することに価値があると思っています。地域の方々の専門分野をぜひ学校教育にも活かしてほしいと思っています。

僕にはカマコンが、学校を飛び出して様々な人達と出会うキッカケとなってくれたと感じています。カマコンは僕の考え方、価値観を変えてくれました。また、少しですがカマコンメンバーの皆さんにも学校教育について考える機会を与えられているのではないかと感じています。

この体験を活かして、さらに多くの人達が「教育」について考え、対話する場を作りたい。未来ある子供達に多くの刺激的な場や出会いを提供したい。そう強く想っています。

▼カマコンがきっかけとなった鎌倉学園の生徒の活動の数々
ブレストが授業を変える!?カヤックのブレストが鎌倉の中学生に届くまで
https://www.kayac.com/news/2016/04/miraisozo_sfc

鎌倉まちあるきアイデアソン@長谷別邸 ~歩行者移動支援とユニバーサルツーリズム~
https://www.facebook.com/iiilinku/posts/532484306930673

株式会社Huber.さんのスタートアップミーティングへの参加
https://www.facebook.com/kamagakuess/posts/706247212845689

◆edcampのユニークな特徴
edcampの主役は参加者です。話し合いのトピックスも参加者が当日出し合って、決めます。そのため、主催者は当日までトピックスを決めることはありません。

各セッションでは、参加者全員がジブンゴトとして話し合いに参加します。トピックを出した人が一方的にプレゼンテーションしたりはしません。参加者全員がそれぞれ自分の知識、アイデアなどを出し合います。

参加者が主役なので、もし参加したトピックが自分の関心と合わない場合は、たとえセッションの途中でも、違うトピックのセッションへと移動できます。もしセションが早めに終わってしまっても、構いません。

あくまでも、参加者が主役、それがedcampのスタイルです。

▼ edcampの特徴

▼全世界のedcampの実施状況(2016/9/12時点)。赤い星が2016年の実施実績(日本地図上の赤い星はedcamp Kamakura-鎌倉-)


◆edcamp Kamakura-鎌倉-のイベント概要
◎日時:2016年9月25日(日)10:30-16:00
◎会場:北鎌倉 ツドイ(todoit)〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内495−9
◎参加費用 無料
◎使用言語 日本語
詳細はホームページをご覧ください。
https://sites.google.com/site/edcampkamakura/

◎当日スケジュール(予定)
10:00-10:30 受付、軽食、ネットワーキング
10:30-11:30 流れの説明、テーマ出し
11:40-12:40 セッション1
12:40-13:20 ランチ休憩
13:20-14:20 セッション2
14:30-15:30 セッション3
15:40-16:00 クロージング

◆協力金の用途
開催費(会場・軽食・ファシリテーター報酬):98,600円
当日配布グッズ(リターン)費用:24,000円
iikuni手数料:22,200円

※協力金が15万円を超えた場合は、ボランティアスタッフへの交通費や次年度以降も使用できる備品の購入、次回開催時や他地域実施のための動画作成などに充てさせていただきます。

実行者について

edcamp Kamakura-鎌倉-実行委員会

小学校から大学までの教員、教員養成課程の大学生、企業で働くメンバーなど、現在約13名が、edcamp Kamakura-鎌倉-実行委員として、ボランティアで企画・運営を進めています。

edcamp Kamakura-鎌倉-実行委員会メンバー
小田理代(共同代表)
小林勇輔(共同代表)
野中潤
谷吉一樹
神田憲幸
日野俊一郎
向井崇博
柴崎美夏
柴田直樹
百武佐紀
佐藤邦享
大房秋臣
五十棲浩二
会田完三
清水雄樹

実行委員会メンバーのプロフィールは以下からご覧ください。
https://sites.google.com/site/edcampkamakura/organizers

このプロジェクトに協力する

協力金額合計

¥248,000

目標金額:¥ 144,800

171%

残り
終了
協力者数
44

このプロジェクトに協力する

2016/09/24 23:59:00にプロジェクトが成立しました。