iikuni 鎌倉をよくするアイデア支援!鎌倉の夢に乗っかろう。

ユニコン(障がい者と健常者を繋ぐ合コン)を鎌倉で開催したい!~多様性を鎌倉で育てるプロジェクト~

by たかのともや

success

協力者の声

応援しています!

応援しています!

ユニコンとは?

ユニコンとは、ユニバーサル合コンの略で、みなさんに親しんでもらいたい想いで付けた愛称です。ユニコンは、障がい者手帳をお持ちの方(みえない、きこえない、車いすユーザーの方、心や気持ちに病気を抱えている方、コミュニケーションに少し難しさをもたれている方など)でもそうでなくても、どなたでも交流していただける、街コンイベントです。

ユニコンを開催する意味と意義

人は、みなそれぞれ個性や特性をもち、社会はその多様性を育む環境です。

生まれながらに、また途中から病気や怪我などで不自由さを抱えられている方は多くいます。
身体障がいの方では350万人以上、知的障がいの方で55万人、精神障がいの方で320万人。日本の教育において特別支援学校は、困難さを克服し自立を図るために必要な知識技能を授けること、個別性を尊重する意味でもありますが、それらの個性が社会と交じり合うことは少ないように思います。
このイベントでは、出会わなくなってしまっている障がい者・健常者の方たちが分け隔てなく、交流・友情、はたまたそこから生まれる恋愛、そんな、「自己実現」を、心よりサポートするものです。




今まで開催してきたユニコン

私たちi-link-uは、これまでに二子玉川、立川、代官山などの街で計8回のユニコンを実施し、今まで多くの障害者と健常者の方たちの交流・友情・恋愛を育み、サポートしてきました。





※過去行われたユニコンでは、東京都内の商店街に予めイベントの告知や協力をあおぎ、デート散策において「街に出て、楽しむ」を全力でサポートしています。

なぜ、鎌倉で開催するのか?鎌倉のみなさんに協力をいただきたいのか?

鎌倉は、多くの人にとって憧れの土地です。
古都鎌倉は、自然豊かで、息づく文化や歴史を有する佇まいをもっています。
そして、新しいものを受け入れて、古今が交じり合う雰囲気は、老若男女問わず
多くの人を魅了しています。

しかし、憧れとは対照的に、道が狭く、坂が多く、風情のある寺社仏閣も障壁(バリア)が多く存在し、車椅子の方を中心に、なかなか楽しめないのではないかという印象を与えています。

でも、本当にそうなのでしょうか?物理的・地理的なバリアが、訪れる人を阻んでいるのでしょうか?

古都と呼ばれる、京都、奈良と比べると区画整備など整っていないように見えます。ですが、鎌倉で働く人、住む人の応対で心のバリアフリーでおもてなしができれば、足を運んでくれる人にとっての一生の思い出を贈ることができると考えます。それを可能にする、山、海、寺、多くの人々の街、多くの豊かな資源が、鎌倉にはあります。

今回は、カマコンメンバー有志や地元鎌倉の協力者にもお手伝い頂いて、より鎌倉の良さを参加者の方に感じていただけるような、コンテンツをご用意しています。10月17日(土)にユニコン@鎌倉を開催し、最大28名の参加者の方々を対象に実際に鎌倉・長谷での、心をこめた、一生の思い出となる「おもてなし」を考えています。

ユニコン@鎌倉のイベント概要…「おもてなし」の内容

当日スタッフ20名によるサポート体制、鎌倉を愛する人達、また作業療法士、理学療法士、保育士、介護福祉士、学校の先生、市の職員、大学生、高校生、着付師、などを含めた多種多様なスタッフがおります。

【10月17日(土)タイムスケジュール】
10時00分 着付けを希望される方は、10時から順番にご案内させていただきます。
12時00分 鎌倉駅集合の方 トイレ休憩
12時20分 出発し、鎌倉の路地から静かな鎌倉散策
13時00分 古民家の蕾の家到着、休憩
13時10分 飲食開始、グランドルールの説明、
13時30分 蕾の家の説明、アイスブレイ
13時40分 準備体操など
14時00分 デート散策コース別の説明
14時30分 ペアやグループによる、散策デート開始
16時00分 蕾の家到着、休憩
16時10分 コース散策の感想の共有、写真などをみながら
16時00分 ユニバーサル合コン開始(お楽しみに♪)
17時30分 ユニコン終了

イベント詳細については、iikuniの活動報告および、以下の公式ホームページに更新します。
http://momiji.shinobiashi.com/
参加者の問い合わせ、申し込みの公式ホームページ



※鎌倉の風情を感じていただける古民家「蕾の家」、ここでの食事や語らいを演出します。
※車椅子の方、目の見えない方でも着やすい上下2部式で肌触りのよい良質の着物、作務衣、着付を提供しています。

※長谷(はせ)を中心としたロケーションでデート企画があり、
長谷寺、鎌倉文学館のバラ園、高徳院、由比ガ浜などをガイドいたします。
※プロのカメラマンによる、一生の思い出の瞬間を写真で持って返っていただきます。


※地元中学生/高校生の協力を含む現地下見のメンバーと、市議会議員の千一さん、長嶋竜弘さん
の監修によるデートコース周辺のバリアフリー観光マップ作りで、今後もイベントをサポートしていきます。

---------------------------------------------------------------------------------

ご支援いただきたいポイント

総額20万円の内訳は以下を予定しています。
-当日スタッフの交通費 5万円程度
-当日利用するバリアフリー観光マップのデザイン/印刷費用 5万円程度
-古民家「蕾の家」に、鎌倉ならではの木造建築の風合いを壊さないように、特設のウッドデッキスロープを作ります。材料代55,000円
なお、本件については、iikuni以外でも別途企業協賛を募る予定です。
募集金額を上回った場合には、今後予定している鎌倉の別地域のバリアフリーマップ調査に充当させていただく予定です。

---------------------------------------------------------------------------------

リターンについて
4,000円のリターン
11月21日(土)バリアフリー調査にご参加いただけます。
高校生、大学生と一緒に、鎌倉の街を車いすや目隠し体験で、探検をしながらの調査です。
日時場所等の詳細は別途ご連絡差し上げます。

5,000円のリターン
感情地図をプリントしたTシャツ
ST(Sensibility Technology )をご存知でしょうか?
定量精神分析の開発で、その技術を『感覚能力、感受性』を意味する"sensibility"という単語を用いて、
このように表される技術のことです。
この感情地図は、感性工学、人工知能の多くの分野で研究がすすめられ、現在は多方面の科学からとらえ、コンピューターが感情を認識する手段としての音声に認識研究を経て、心理学、認知科学、生理学、脳科学、精神医学までに発展し、多角的に『人の心』を定量計測、可視化することを目指しています。

今回は東京大学光吉俊二様が開発、制作された感情地図をプリントしたTシャツを支援のリターンとしてご用意しました。
家族間で使用し、コミュニケーションが豊富になり円満になったという実験事例もあり他、自閉症の方の伝わりにくい感情を表出するなどに応用もされています。今回のユニコンの多様性のテーマに沿ったものになっています。
引用
http://www.agi-web.co.jp/technology/trend.html(株式会社AGI)

色(白、黒、グレー)とサイズ(S, M, L) をお選びください。

---------------------------------------------------------------------------------

支援者の声





○高井正俊
(臨済宗建長寺派 事務総長)
鎌倉は、年間2000万人の方が、おいでになります。
たくさんの素晴らしい場所が、あるからです。
来る人が、たくさんの発見をして楽しんで帰られます。

障害を持たれた方など、存分に楽しんでほしいです。
お手伝いの方々の力を借りて、たくさんの発見をして下さい。
車椅子の方も、安心をして楽しんでいただける場所がある筈です。
さあ、何を発見しますか?





○土屋敏男
(日本テレビエグゼクティブプロデューサー)

僕を知っている人は絶対にこう言うだろう「キャラじゃない」。本当にキャラじゃない。こう言う企画に協力者として名を連なるのは。企画者に迷惑がかかるんじゃないかと思うくらいキャラじゃないのは本当にわかっている。
実はこの企画がカマコンでプレゼンされた時が僕にとって特別なタイミングだった。
それは一年に一回父親を東京ドームの巨人戦に連れて行くという恒例行事の直後だったのだ。米寿88歳を超えてから病気をして一年で親父はすっかり老け込んだ。近所の散歩もしなくなった。そんな父親が郷里静岡から今年も観に来たいと言った。東京駅からはタクシーで東京ドームに行った。最短距離でドームに行けるところを調べてタクシーを降りた。そして中に入って気がついた。こんなに階段の段差があるのか?手すりはないのか?エレベーターは遠いのか?試合が終わってみんなが一斉に出口に向かう大混雑の中で父親の手を引くのは舌打ちをされている気がした。
そんなタイミングでこの企画を聞いた。思わず協力したいと手を挙げていた。自分の住んでいる町が全ての人に優しい町になればいいと思ったから。そしてその優しさが必要なタイミングは自分にとってもすぐそこだと思ったから。
そんなことで「キャラじゃない」ことをすることをご容赦いただきたい。



○鶴田能史
(ファッションデザイン事務所Tenbo代表デザイナー)
ユニバーサル合コン??略してユニコン! 何だそれは?? 面白そう! と率直に思いました。
目からウロコでした。健常者の世界に当たり前にある事が、障がい者の環境では当たり前ではない事が多い事に気づいていたからです。

恋愛は全人類に共通に与えられた本能です。

年配の方々には合コンに対する先入観があると思います。ですが、高野さんは当事者の声を聞いてそれを実現しているのです。出会いを求めている→その環境を作るという需要と供給が成り立っているのです。

この活動は大変興味深いものを感じます。そして何より、ユニコン参加者の満足している声を生で聞いております。このような活動を応援せずにはいられません。ハードではなくソフトに目を向けるべきだと思います。
素敵な出会いがありますように。





○在田創一
(社会福祉法人福祉楽団)
「ユニコン」。思いのほかこの言葉に魅了されている。
福祉の仕事に就いてから10年以上が過ぎた。向き合っている人達は困りごとを抱えていることが多い。ただそれだけのことだ。なのに、自分という専門職と目の前にいる人の間に、無意識的に一本のラインを引いてしまってはいなかったか。「要支援者」という見えないラインを。
この取り組みはそんなラインを軽々と飛び越える。「恋」という誰もが幸せを感じるであろう言葉とともに。それは、障がいや病気といった「知識」で相手を理解するのではなく、「感情」で相手を理解しようとする営み。
福祉が持つ可能性を楽しみながら広げていくユニコン。僕も新たな出会いを楽しみにしながら応援していきたい。






○吉武大輔
IMAGINE INC. CEO
「ボーダーレスに人々が出会うために」
主催の朋也くんとは、数年前に起業の勉強会でお会いしました。出逢った当時から、まっすぐな想いを持ち、着実に行動し続けている朋也くんは、とても輝いていました。
今回のプロジェクトを発起されたことで、多くの人達が、性別・職業・国籍・年代、、あらゆる境界線を越えて、繋がっていくことになると信じています。是非、多くの方に参加していただければ幸いです。自分も山口県を拠点に活動をしていますので、地方開催も楽しみにしながら、お互いこれからも切磋琢磨していきましょう!応援しています。






○遠藤久憲
Co-Co Life☆女子部プロデューサー
「障がいをもつ方のアクションのきっかけ提供をしたい」。Co-Co Life☆女子部はこの目的のため発刊した。アクションの動機として、恋愛は非常に重量なファクターだ。今回は、共催各団体の協力を得ながら、誌面をとびだし、リアルな出会いの場を提供させていただきます。Co-Co Life☆女子部スタッフも一生懸命サポートさせていただきます。一緒に秋の鎌倉を楽しみましょう!






○海老原宏美
(NPO法人 自立生活センター・東大和理事長)
高野くんとは、えーと・・・何で知り合ったんだっけ・・・(笑)気づいたら知り合いで、なんか盛り上がってました(笑)とにかく、「多様性のある社会を作る!」ということにゴールに向かって、ひたすら前を向いて進んでいく人。何かとこの世は、みんなが同じ方向を見て同じ格好して同じペースで同じことを考えて同じことを言いながら同じ行動を起こしている方が効率よく国が回ると考えられています。
「でもそれって、全然おもしろくない。」
いろんな人がいて、いろんなことができて、いろんなことができなくて、面倒くさい人も、よくわかんない人も、ごちゃごちゃ混ざって混沌としているから、予想外の事が起きて、予想外の発見も発展もして、皆が成長できる。
「そういう世の中作り、賛成!」
世の中に置いていかれがちな、自分で呼吸もできない重度の障害当事者の立場として、同じようなことを一緒に社会に広めていきたいなと思っています。

実行者について

たかのともや

高野朋也(たかのともや)i-link-u代表。
KEEP Differentを合言葉に、多様性が当たり前に認め合える世界を目指し、
3年前にNPOの任意団体として活動を始める。属性や障がい者、性別、年齢関係なく関われる活動を展開。
『ミッションをクリアせよ!まちなかユニバーサルツアー』を下北沢で、『ユニコン(ユニバーサル合コン)を二子玉川で行う。都内の高校、大学などでの出張授業、『鎌倉DEユニバーサルに楽しもう!桜舞う由比ガ浜で貝拾い(ビーチクリーン)』、『アンサンブルde アート、まちなかミュージアム』主催など、排除しないインクルーシブに楽しむ空間や場所つくりなどに関わり、その独自の世界観を広げている。
今、その培った経験を元に、コミュニティ事業、マーケティング事業、障がい者雇用コンサルタント業務改善事業、インクルーシブデザインによるものづくりへ活動を展開中である。
https://www.facebook.com/iiilinku

このプロジェクトに協力する

協力金額合計

¥230,000

目標金額:¥ 200,000

115%

残り
終了
協力者数
40

このプロジェクトに協力する

2015/10/16 23:59:00にプロジェクトが成立しました。


¥2,000

ユニコン当日の写真で様子がうかがえるものや参加者やスタッフから、心のこもったお手紙を送らせていただきます。

5人が支援中

限定数 残り: 限定なし

お届け予定日:イベント実施後1週間以内に送付させていただきます。