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御成の遺産をのこそう! 「鎌倉の近代遺産 ─ 御成小講堂の再生」シンポジウム開催のための プロジェクト

by 御成小講堂の保全活用をめざす会

success


協力者の声

あのすてきな建物がきちんと保存されることを希望しています。がんばってください!

あのすてきな建物がきちんと保存されることを希望しています。がんばってください!

御成の遺産をのこそう!
「鎌倉の近代遺産 ─ 御成小講堂の再生」シンポジウム 開催のためのプロジェクト

「御成小学校旧講堂の魅力」や価値を知り、今小路を代表する趣のある景観である“御成小学校旧講堂~御成門(御成小学校正門)~旧鎌倉図書館”を「守りたい鎌倉の風景」というテーマで一緒に考えてみましょう。






2015年8月30日(日) 18時開場 18時30分開演
鎌倉生涯学習センター ホール
鎌倉市小町1-10-5 (0467-25-2030)
入場無料

古い建物は残していかないと無くなってしまいます。
鎌倉の人々が子どもたちのために思いを込めて作った旧講堂は、かつて御用邸があったことを示す「御成」という場所にあります。緑に囲まれた、その恵まれた環境のもとに子どもたちを学ばせたいと思いませんか?今小路を歩く人々にとっても心の潤う場所のひとつだと思います。
「旧講堂のある風景が大好き!」という人や「古いのになぜ残す必要があるの?」と思っている人に旧講堂のことをよく知ってもらい、残していくことの意味を一緒に再考していきましょう!!



朝の今小路

昭和9年(1933年)に御用邸跡地に作られた御成小学校と旧講堂。
「御成」という地名の発祥の地です。今回のシンポジウムでは、当時の鎌倉の大工が技術を結集して作った和洋折衷の近代建築で、ヘレン・ケラーも講演をした「旧講堂」を中心に、御成門、旧鎌倉図書館とともに、その修復保存と活用に向けて、美しい歴史的文化遺産を多角的に考えていきます。



昭和9年の御成小学校と旧講堂の絵葉書(復刻版)


鎌倉市民に知られているようで知られていない近代の鎌倉。御用邸があったことから名付けられた御成小学校や御成という地名。御用邸文化、別荘文化、歴史的価値、今小路の景観、貴重な近代建築としてさまざまな価値を再認識する機会になればと思います。
「旧講堂」、御成門、旧鎌倉図書館を、鎌倉市が修復・保存・活用をスタートし、歴史的遺産が身近にある暮らしをめざし、今回のプロジェクトを多くの方々に広く知ってもらい、ご協力頂きたいと考えています。



旧講堂の玄関


和洋折衷の美しい旧講堂の内部

このプロジェクトが達成したら……

1 鎌倉の人々が、私たちやその子供の世代に遺してくれたものを未来につなぐことへの重要性をアピールすることができます。

2 鎌倉の御用邸文化、別荘文化、歴史的価値、今小路の景観、貴重な近代建築としての価値を知ることができます。

3 鎌倉駅西口をでたところ、鎌倉の中心地区、今小路の趣きのある緑に囲まれた「御成小学校講堂~御成小学校校門~旧鎌倉図書館」の歴史的景観遺産を守るための新たな第一歩を一緒に踏み出すことができます。



緑に囲まれた御成小学校の敷地


屋根の上の2つの塔屋


シンポジウムのプログラム
(敬称略)

第1部 プレゼンテーション

⚫「御成小講堂の魅力」
木下 直之
〈東京大学大学院 人文社会系研究科教授 文化資源学研究室〉

⚫「御成小講堂の価値」
菅 孝能
〈株式会社 山手総合計画研究所 代表取締役 1級建築士〉

⚫ 事例紹介「四国八幡浜私立日土小学校の保存と再生」
松隈 章
〈株式会社 竹中工務店 設計本部副部長、公益財団法人ギャラリーA4(エークワッド) 企画マネージャー兼務、聴竹居倶楽部代表〉

第2部 パネルディスカッション

⚫「守りたい鎌倉の風景」
コーディネーター 木下 直之
パネリスト 建築家、市民、御成小保護者 予定

オリジナル・テーマ曲 「永遠の風 ( とわのかぜ )」 秋元 勇気 (citta)
鎌倉で生まれ育ち、御成小学校の卒業生でもあるミュージシャンの秋元 勇気(citta)に「鎌倉の素晴らしいものを大切にし、子どもたちや未来の鎌倉へのこしていこう」というテーマで曲を作っていただきます。当日ミニライブがあります!!お楽しみに。


シンポジウムの参加申し込みはFacebookからもできます。
http://www.facebook.com/events/1016454988378946/



御用邸の風格を示す凝った意匠



昔のデザインのままに建てられた御成小学校の正面玄関


ご支援いただく資金の概算内訳

このシンポジウムの開催及び告知に使わせていただきます

会場費(鎌倉生涯学習センター ホール、設営・備品等費)30,000円
出演者謝礼・交通費 30,000円
チラシ、配布資料印刷費・紙代 50,000円
その他

※ シンポジウム開催後、いただきました寄付を精算し、余剰分は今後の活動費に使わせていただきます。


御成講堂の会ブログ http://onarikodo.blog.fc2.com
Facebook http://www.facebook.com/OnariKoudouHK
Twitter https://twitter.com/OnariKoudouHK






後援:鎌倉市、鎌倉風致保存会
協賛・協力:いざかまくらトラスト、国宝史蹟研究会、NPO法人ICP鎌倉地域振興会、図書館とともだち・鎌倉、iikuni、カマコンバレー、鎌倉の世界遺産と秘宝を訪ねる会、鎌倉・文化の森、NPO法人 日本古民家保存協会、鎌倉ガーディアンズ、AnthonHouse、カフェエチカ、Mana、井上蒲鉾店、斉藤建設 他

シンポジウムのチラシを入手可能な場所
鎌倉風致保存会、NPOセンター、カトレアビル、カフェエチカ、Onari Cafe、鎌倉美学、斉藤建設、スターバックスコーヒー御成町店、パタゴニア鎌倉店、コバカバ、鎌倉彫会館、鎌倉市川喜多映画記念館、Mana、ラカポシ、ippin、ゆる波、Fabric Camp、匠、Cafe 風雅、Jammin'、串揚げひらの、鎌倉どんぶりカフェbowls、鎌倉・旅する仕事場、正宗工芸美術製作所、Kakan Hair Design、Line Line、灯り、Kitchi -吉-、CALLEJERO、マッチポイント、亀崎こんにゃく、内外薬局、庄司時計店、東洋食肉店、大黒屋商店、ほたるのこみち、ニューカマクラ駐車場、SUGATA、鎌倉チャンプル、ヒグラシ文庫、MOWA、COPEN LOCAL BASE、Garden House、clobhair-ceann、八十十八 袈裟丸家、鳥一、えびす屋、蕾の家、Books Mobilio、SAHAN、ソンベカフェ、SETO、「海と文芸」事務局、FabLab Kamakura、ウサギノフクシュウ、COCO-HOUSE、moln、鎌倉市役所、生涯学習センター、他

iikunniご支援者様(ご支援順):Yoko様、イブライス様、宮田正秀様、くろせしょうこ様、matchan.jp様、吉澤陽子様、植嶋平治様、Takeuji Kei様、Daisuke Yanasawa様、T社長様、池田秀人様、佐藤紗理様、八幡義信様、Keiko Takashiba様、Kazuyo Nomura様、野村雅代様、中島章夫様、〈いろどりのいえ〉弘茂昭子様、木下直之様、御成小旧講堂保存活用応援団様、国宝史蹟研究会様、五輪会(いつわ会)様、鎌倉吾妻鏡の会様、横浜吾妻鏡を読む会様、きくお様、風の音様、たけ様、Naoko Shishime様、Shuichi Ishizuka様、吉野秀樹様、福田義治様、Mana様



正門である御成門(冠木門)



御成小「講堂」の保全活用をめざす会とは

2014年4月25日に設立した鎌倉市民を中心とした会です。

1988年末に創建以来の面影を宿す御成小学校の校舎改築が成った際に、「歴史・景観的観点から最も重要」と考えられた「講堂」が当座の機能を満たすのには不要不急とされ、改修が先送りにされてしまいました。
 その後鎌倉市や教育委員会には、幾つも保全活用の要望が出されましたが、事態は進展しないまま今日まで来ました。

 いま客観的にこの「講堂」を眺めると、鎌倉駅西口を出て3分程の所にあり、歴史のある今小路通りに面し、市役所にも隣接していて絶好な場所にあると判ります。
 講堂の建築デザインは昭和8年(1933年)の開校に向け、当時の鎌倉町の大工が協力し、力を尽して造り出した、伝統的様式と洋風がミックスされた傑作で、長い間人々に鎌倉の風情を伝えてきました。

 2011年には中島・八幡・福澤3名が、市長と教育長に「鎌倉市立御成小学校の修復改築・保存・活用の実現を」 と題する要望書を提出したのですが実りませんでした。

 1998年の改築事業は戦前の木造建築による校舎群を、歴史文化資産として重視し発展させた、として全国的な評価を受けました。改築計画の中では「講堂」は当初から保全・活用すべき施設として位置付けられていました。以前にも日本建築学会会長から保全要望書が出されていて、「講堂は鎌倉における近代建築の中で特異な存在であり、立地と学校成立の歴史を配慮したこの建物の意匠は古都の景観を伝える鎌倉における建築の一つのあり方を示す」と評価されました。

 いま「講堂」は放置され廃屋に向かうかに見える状態でいます。この施設の鮮やかな過去や立地、人々の記憶に残る風情を考える時、この建物は小学校の校地にはあるが、全鎌倉市民・鎌倉を愛する人々に有益な、鎌倉の「文化の館」のような施設とし活用されるべきだと思われます。それには補強され安全な建物とする改修も必要です。私たちは講堂の素晴らしい保全・再生に向け、各々が力を出し、保全・活動の策を考え社会や行政に働きかけられる「人の輪」を広めていこうと集いました。行政に交渉し見学会や調査を行い、シンポジウムなどを開き、市民側からの活動を進め、世論醸成にも努めようと思います。講堂の再生保全に向け、集い・協力する輪の中に奮ってご参加下さい。


実行者について

御成小講堂の保全活用をめざす会

⚫私が御成小学校の旧講堂の保存活動を始めた理由
(御成小講堂の保全活用をめざす会 野村 和代)

私が中学生になった頃、御成小学校の御成山を臨む校庭に、鉄筋コンクリートの校舎を建てる計画が持ち上がりました。その時、弟は在校生でした。
私の母や当時の保護者、卒業生をはじめ、建築家や鎌倉市民、近代建築を愛する人々、有識者などが集まり、「現在の位置にできるだけ当時の建物に近い形での建て替え」を求める活動を始めました。
当時の私や弟は、母たちが何故そのように熱心に活動をしているのかわかりませんでした。小学生の弟はもっとかまって欲しいと思っていました。
そして、現在の御成小学校の校舎ができるまで長い時間がかかりましたが、1998年に当時の雰囲気を残す立派な校舎が出来上がりました。
緑の多い人気の小学校です。
私の息子も通っています。

今は、当時の母の気持ちがとてもよくわかります。
子どもたちにできるだけ良い環境に触れさせたいと思いますし、そのような場所が身近にあるということは、心のなかに宝物を持っているということです。
それは大人になってもずっと一緒にあります。
御成小学校に通っている子どもたちだけでなく、今小路を通る人々、鎌倉の、日本の大切なものです。
壊してしまうことは簡単ですが、歴史ある良いものをできるだけ多くのこしていきたいと考えています。鎌倉の人々が大切にのこしてきてくれたものは、私たちの時代での預かりものだと思います。子どもたちや未来の鎌倉の人々のためにも引き継いでいきたいと考えています。

⚫御成小講堂の保全活用をめざす会

鎌倉市立御成小学校の旧講堂の修復・保存・活用の実現のために2014年に発足した会です。
今小路沿いにある「御成小学校旧講堂~御成門(御成小学校正門)~旧鎌倉図書館」の保存、また鎌倉にある素晴らしいものを子ども達や未来の鎌倉に引き継いでゆくという理念で活動しています。
(代表 中島 章夫)

このプロジェクトに協力する

協力金額合計

¥177,000

目標金額:¥ 150,000

118%

残り
終了
協力者数
22

このプロジェクトに協力する

2015/08/29 23:59:00にプロジェクトが成立しました。


¥1,000

シンポジウムのお席の確保1名分+御成小学校旧講堂ポストカードの感謝状

御成小学校旧講堂のポストカードの感謝状を差し上げます。

12人が支援中

限定数 残り: 限定なし

お届け予定日:シンポジウム当日。ご来場いただけない場合は後日郵送します。

¥3,000

シンポジウムのお席の確保2名分+御成小学校旧講堂のレター

御成小学校旧講堂の写真付きの説明が載っているレターを差し上げます。

10人が支援中

限定数 残り: 限定なし

お届け予定日:シンポジウム当日。ご来場いただけない場合は後日郵送します。

¥5,000

シンポジウムのお席の確保2名分+御成小学校旧講堂のレター+ポストカードセット

御成小学校旧講堂のレターに加え、ポストカードのセットを差し上げます。

3人が支援中

限定数 残り: 限定なし

お届け予定日:シンポジウム当日。ご来場いただけない場合は後日郵送します。

¥10,000

シンポジウムのお席2名分+御成小学校旧講堂のレター+鎌倉邸園マップ 長谷・由比ヶ浜


レターに加え、長谷と由比ヶ浜の鎌倉邸園がよくわかるマップを差し上げます。

9人が支援中

限定数 残り: 限定 残り21

お届け予定日:シンポジウム当日。ご来場いただけない場合は後日郵送します。