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鎌倉発、ずっと使いたい和の暮らし服、作務衣(さむえ)を着よう! 〜手仕事の草木染め作務衣を着て、建長寺などで作務や坐禅の体験も〜

by 鎌倉作務衣堂

達成後の鎌倉は?

作務衣を日常着として暮らす人が増えれば、現代に和の心を見直す人が増えることになります。
鎌倉を、そんな「今に生きる伝統」の発信拠点としたいのです。

success

協力者の声

瞬くんのチャレンジ、熱烈応援します!そして作務衣もとても楽しみにしています。

瞬くんのチャレンジ、熱烈応援します!そして作務衣もとても楽しみにしています。

概要

「作務衣(さむえ)」ってご存知でしょうか?
もともとは禅宗の僧侶が、掃除や畑仕事など日常の作務(作業=修行)を行う際のための服で、言わば作業着や日常着です。長い歴史の中でもほとんど形が変わることなく今も着られている貴重な衣服です。

作務衣を着てみるとわかるのですが、由来の通りとっても動きやすく、しかも羽織るだけで一気に和を感じることができます。気取らず、背伸びせず、気軽に「和」を楽しめるのです。

鎌倉作務衣堂は、「禅」発祥の鎌倉から、現代社会のわたしたちの暮らしのあり方を見直す一環として、作務衣をいまに合ったカタチで提案します。

日本の衣服は、無理や無駄がない作り方、長く大事に使う精神、ひとにも環境にも優しいといった、世界の中でも、とても優れた文化を持っています。
そんな優れた伝統や文化を、いまに活かして、人にも自然にも優しく、ゆったりとシンプルな暮らしを作務衣から取り入れてみませんか。

今回は、特別に、プロジェクトに賛同して頂いた大本山・建長寺さんの協力の下、坐禅やお寺での修行や暮らしの体験をさせて頂けることになりました。

商品説明

今回製作する「草木染め和布〈作務衣〉」はボイルされた綿糸を高密度に織り込むことで、丈夫でしっかりとしながらも、和紙のような風合いで肌触りが気持ちよいです。さらに、自然の草木から煮だした天然染めを、職人が手作業で行うことで、日本の昔からあった優しい色味が出ています。

ポケット
背面


何度も重ねて染めるので、時間はかかりますが、長く着れば着るほど味が出て、まるで革が馴染んでいくかのような風合いが出てきます。

作務衣は、紐で結んで着るものなので、サイズが柔軟に調整出来る良さがありますので、普段の洋服のサイズ感よりも柔軟に対応出来ます。
今回は男女兼用(ユニセックス)で3サイズ(S,M,L)を製作します。

(例)着用サイズの例(ユニセックスMの場合)
男性176cm 体重75kg
女性155cm 体重48kg

※作務衣の色(カラーバリエーション画像の9色の中から選べます)やサイズは、募集期間終了後にお選び頂けます。
その他、草木染和布〈スキヤバッグ〉、作務衣パンツ、モデル着用写真、製作過程、作務衣をコンセプトにしたユニフォームに関してなど、iikuniプロジェクトページ上にある「活動状況」というページで紹介させて頂きますので、随時ご確認下さい。

今回のプロジェクトで、法人・団体向けユニフォームとして、作務衣をコンセプトにしたデザイン制作も致します。
詳しくは、「活動状況」に更新しますので、担当者の方はご確認下さい。

支援者の声

  • 建長寺・高井正俊宗務総長
    建長寺・高井正俊宗務総長

    禅宗の修行僧のことを、雲水(うんすい)と呼びます。作務衣は最初は雲水専用のものとして作務着(衣)とよばれ、とても重宝されました。禅宗では日常の生活が全て修行ですが、特に坐禅をすること、作務(労働)をすること、托鉢などが主立ってあげられます。 清掃や除草など、激しく、そして細やかな動きを必要とする僧堂の生活には、ぴったりの不断着となりました。そしていつしか雲水限定の作務着(衣)は広く社会から認められ、今ではどなたにも愛用されるようになりました。作務衣で日常を過ごす。たまには坐禅をしてみる。 自分をちょっと別の世界に運んでくれる、ありがたくて不思議な着物。それが作務衣です。

  • 鎌倉市・松尾崇市長
    鎌倉市・松尾崇市長

    私は一昨年、鎌倉市長として和装宣言をしました。世界遺産登録へ向け「まずは外見から」印象は大きく変わります。以降、市ではクールビズの一環としてポロシャツとアロハシャツに加え、着物や作務衣の着用を勧めています。「鎌倉作務衣堂」の企画・開発・販売は、昨年の鎌倉市「元気アップ事業」に数多くの提案の中から、見事に認定されました。 様々な方面から、鎌倉を和服が似合う街にしようと、高い志で頑張っているみなさんを応援しています!

  • 人力者有風亭・青木登さん
    人力者有風亭・青木登さん

    鎌倉で30年、客引きをしない老舗人力車として日々務めています。人力車を引くときはねじりハチマキに半纏姿ですが、帰宅してリラックスしているときは作務衣を着ています。 動きやすくてシワも気にならない、それでいて鎌倉らしい趣きも感じられるので、とても重宝しています。

  • 北鎌倉ツドイ・長内香織さん
    北鎌倉ツドイ・長内香織さん

    伝統を、古典ではなく現代に生きた文化となるように進化させる取組みが素晴らしいと思います。日本が大切にしてきた手仕事の良さを見直し、日常に取り入れることで、わたしたちの暮らしに「ゆとり」が生まれる。多くの人に、この価値が共有されますように。

  • 株式会社 enmono・三木康司さん
    株式会社 enmono・三木康司さん

    仕事から帰宅すると、とにかくすぐに作務衣に着替えます。作務衣はとにかく楽で、その上人からは特別な好印象をあたえるらしいです。夕食後は作務衣姿のままでくつろぎ、このまま布団に入ります。 朝は習慣となっている坐禅を終えると、作務衣姿で道の掃き掃除をして、このまま犬の散歩に行きます。 30歳を過ぎて、家着がジャージというのはなんとなく寂しく感じます。鎌倉ならではのライフスタイルをエンジョイするには最適なホームウェアだと考えています。

  • 東京大学研究員・大嶋泰介さん
    東京大学研究員・大嶋泰介さん

    作務衣を着るようになったのは今年の4月から。軽く、生地が心地よく、自然に部屋着や少し外出する際に作務衣を着るようになりました。作務衣はゆるりとしたリラックスウェアであり、また着ていると気持ちが凛と落ち着くような風合いがあります。伝統文化としての作務衣はもちろんですが、リラックスウェアとして作務衣を同世代の若者に手に取ってもらえたらな、と思っています。

  • デザイナー・上野加代子さん
    デザイナー・上野加代子さん

    大量製造・大量消費。つい最近買ったものが、すぐに古くなる。壊れてもいないのに買い替える。その度に違和感を感じる自分がいる。
    きっと日本人に、こういう生き方は合わないんだろうなぁと感じています。
    新しいものは古くなりますが、古いものは、それ以上古くなりません。本当にいいものは、陳腐化することはないのです。和服の持つ精神性は、未来永劫変わりません。でも、この時代を生きる私たちが、私たちらしく「和服」を再認識・再編集したっていいじゃないか!とも思うのです。この作務衣をさらりと着こなす大人が増えたらいいな。和服の小さな革命を、このプロジェクトは担っているんだと思います。

  • 「髪とアタシ」編集・ミネシンゴさん
    「髪とアタシ」編集・ミネシンゴさん

    「いいものは単純に、いい」と思える自分でいたいと思います。なんとも合理的で、ワンサイズでどんな体系にも合ってしまう和服。巻くだけで身体にフィットする服なんだと思うと、日本人はとんでもない発明をしたもんだ!と思います。この作務衣も触った感触がとてもいい。肌に直接触れるものは、意識的にここちよいものを選びたい。普段使いできる気持ちよさと、使いこむたびに馴染んでいくデニムのような作務衣。毎日着ることで自分の身体だけに合う作務衣ができていくと思うと、なんだか着るのが嬉しくなりますね。

イベント

  1. トークショー「作務衣×暮らし」
    日時 6月29日(日)18:00〜19:00
    場所 鎌倉市扇ヶ谷カフェ terre verte
    内容 作務衣を既にライフスタイルに取り入れているゲストをお呼びして、作務衣の良さや普段の暮らしに関するトークショーを開催します。終了後に、懇親会を予定。

    ※ 早期限定購入者は、特別招待者として参加して頂きます。作務衣の着方や過ごし方をゲストから学んで、暮らしについて一緒に考えます。
    ※参加されない方には、後日、動画や写真などのレポートを作成して送付します。

  2. 草木染和布〈作務衣〉を着て、お寺で座禅や作務を体験する機会
    A  
    日時 10月15日(水)10〜12時
    場所 建長寺
       
    B  
    日時 10月27日(日)15〜18時
    場所 浄智寺
       
    内容 今回作った草木染和布〈作務衣〉を着て、特別に僧侶指導のもと、坐禅や作務の修行体験を行います。
    普段お寺で出来る坐禅体験とは違って、本格的に指導して頂き、作務という普段では体験できない修行もあわせて行います。僧侶から「お寺の暮らし」を教えて頂き、体感することで、日常に見過ごしていた暮らしの価値を見出します。

    ※作務(さむ)とは、禅門における修行の一つで、以下に禅寺からの説明を記載します。
    『禅の修行というと「坐禅」だけと思いがちですが、禅門では「坐禅」と同様に、「作務」とよばれる労働も重要な修行です。専門道場に暮らす修行僧は、食事をまかなう野菜を作る農作業、燃料確保のための薪集めや薪割り、清掃、除草、草鞋作りなど、数多くの作務を行い、それを通じて多くのことを学んでいきます。』
    ※プロジェクト終了後に参加者を募ります。当日は、別途参加費として2,000円をお寺に納めます。参加されない方には、後日、動画や写真などのレポートを作成して送付します。

実行者の想い

厳選された素材を使い、
自然に育まれた草木で丁寧に染め上げました。

袖を通した感じがいい、肌触りがしっくりくる、
なぜかいつも着てしまう。
そんな「お気に入り」の一着になりますように。

着れば着るほど馴染みます。
何年も何十年も着て下さい。
あなただけの表情が生まれた作務衣は、
ただの衣服ではなく身体の一部です。

伝統や文化をただ守るだけでなく、
現代の暮らしに合ったカタチに活かして、
「いまの暮らし」を伝えていきたい。

実行者について

鎌倉作務衣堂

鎌倉作務衣堂は、日本に古くから伝わる伝統や技術を用いながら、「これからの暮らしに合った服」がコンセプトのブランド。デザイン、素材、そして何より着心地において流行に左右されない普遍的な服をつくり、人と服と暮らしと環境が、丸く、無理なく循環していく暮らしの方法を提案しています。

公式ホームページ
http://www.san-ne.jp

協力 : 建長寺、鎌倉市

このプロジェクトに協力する

協力金額合計

¥1,042,500

目標金額:¥ 450,000

231%

残り
終了
協力者数
56

このプロジェクトに協力する

2014/07/28 00:00:00にプロジェクトが成立しました。


¥7,000

◎作務衣下のみ
・草木染和布〈作務衣〉下のみ
 (通常販売価格15,000円)

0人が支援中

限定数 残り: 限定なし

お届け予定日:2014年10月上旬

¥8,000

◎作務衣上のみ
・草木染和布〈作務衣〉上のみ
(通常販売価格18,000円)
・オプションで坐禅&作務体験

7人が支援中

限定数 残り: 限定なし

お届け予定日:2014年10月上旬

¥15,000

◎作務衣上下
・草木染和布〈作務衣〉上下
 (通常販売価格33,000 円)
・オプションで坐禅&作務体験

19人が支援中

限定数 残り: 限定なし

お届け予定日:2014年10月上旬

プロジェクト終了後

終了後は納品までの2ヶ月間、生産の様子や作務衣の心得などをメールはSNSでフォローします。普段、見ることの出来ない、織りや染めといった生産の裏側をお届けします。